1月19日(日)🔗幸せの町ハピネスタウン「エンカナル(エン縁/カナル運河)」プロジェクトが主催するイベントの🔗第3回目を開催✨
流山市にある平和台幼稚園というクローズドな場所を舞台にみんな分け隔てなく自由に交流し、相互介助の温かいコミュニティを築き上げました。
子どもたちの笑顔と遊び
幼稚園の敷地内では、子どもたちが遊具やボールで元気いっぱい遊び回りました。
たくさん身体を動かすことで、子どもたちは生き生きとした表情😄👧🧒を見せ、大人たち😉👩🦰👩👨👨🦰もその姿に癒やされるひとときを過ごしました。
大人たちの交流—味覚と団らん
一方、大人たちは釜炊きの🍙味噌おにぎり🍙、有機野菜を使った焼き🍠🥔、豚汁🐷、もつ煮🍲、さらにはお酒🍺を囲みながら和やかな交流を楽しみました。それぞれが自らの役割を果たしながらも、互いに尊重し合い、乾杯や挨拶で節目をしっかり締める姿が印象的でした。
相互介助の温かさ
このイベントは単なる楽しみの場を超え、相互介助のコミュニティを実現する場となりました。
参加者全員が当事者意識を持ち、設営から撤収まで積極的に協力。
寒空の下でも、心温まる空間が広がりました。
都市部で田舎の寄り合いを再現
流山市という都市部でありながら、この日だけは田舎の寄り合いのような雰囲気が漂いました。それぞれが自由に過ごしながらも、互いを尊重し、共に時間を共有する—その場は、まるで昔ながらのコミュニティの理想形のようでした。
子どもを中心にした未来へのプロジェクト
このイベントは「子どもを中心としたエンカナルプロジェクト」の一環でもあります。次回以降も、このようなコミュニティを育む取り組みを続けていく予定です。
ご協力いただいた皆様へ
このイベントの成功は、以下の皆様のご協力によるものです。
🔗平和台幼稚園
🔗えか自然農場
心より感謝申し上げます。
この温かい取り組みが、地域全体の絆をさらに深めていくことを願っています。