目次
第2回『おとなと子どものアイデア発表会 in 流山』ワークショップ開催しました
今回は、インフルエンザなどが流行った時期と重なってしまい当初10人強いるはずが、7名での開催となりました。
しかし、怪我の巧妙で7人と密に議論をすることができ、今回においては実際に新規事業として通用するアイデアもいくつか出ました。
子どもから大人まで熱い議論が交わせる場となりました。
「お子様」「大学生」「社会人」「ママさんとお子様」など、流山の多様な立場の方々が等しく意見をぶつけ合いました。
また、ある人のアイデアをみんなでテーブルに集まって議論したりと、最終的には進行の私が蚊帳の外になって、皆様、議論している場面もありました。
本ワークショップの最大の成果として
・我々 一人一人の個性や意志の発掘
・それを他の参加者とぶつけ合う
・議論を活性化する
その方向性へのサポートや仮設の設定が役割であり、自ずと議論が活性化すること
これが “ ワークショップを開催する意義 ”となります。
後日は、中学生のバスケットボールチームや地元サッカークラブでもワークショップを行い、
“ チームとしての議論の活性化 ”をしていきます。
近況をまたお知らせいたします。
ワークショップの開催のご相談は、こちらのフォーム(https://otakanomorifirm.com/contact/)よりお問い合わせください。
