女性の力で宇陀市の観光を変える!ブランディング戦略とチームづくり

奈良県宇陀市の観光ブランディングを強化するため、株式会社ウエルアップ人材開発支援事業部と共に社内ワークショップを実施しました。女性中心のメンバーで観光戦略を考え、チームのまとまりを強めました。

目次

【背景】裁量のあるメンバーとチームの課題

プロジェクトには優秀なスタッフが揃っていましたが、バラバラに動いていたためチームとしての力が発揮できませんでした。
得意なことに集中できた一方で、苦手な部分にも対応する必要があり、成長が難しい状況でした。

そこで、ワークショップを通じて考えをまとめ、戦略の方向性を決めました。

【戦略の構築】女性主体の強みを活かす

今回のワークショップでは、女性主体のチームであることを踏まえ、まず大枠となるコンセプトを策定し、そこに各メンバーの意見を加えながら組み立てました。

その結果、

それぞれの強みと役割を明確化
苦手な分野の補完策を検討
必要なスキルや人材を明確にし、募集を進める体制を整備

これにより、プロジェクトの推進力が向上し、チームとしての統一感が生まれました。

【売上向上の戦略】まずは顧客満足度の向上から

ゼロイチ事業における最大の課題は、売上を安定的に生み出すことです。しかし、同時にそれは最も楽しい部分でもあります。

今回のプロジェクトでは、

母体企業が地元の名手であるため、基盤はしっかりしている
まずは、
売上を立てることに注力
原価や利益率よりも、まずはお客様満足度の向上を優先
客単価を増やしながら受注件数を増やす戦略を策定

これにより、安定した成長を目指しながら、収益基盤を確立する方向で進めることになりました。

今後の課題と実行への落とし込み

今回のワークショップで方向性の可視化は十分に進みました。
しかし、「言うは易し、行うは難し」。ここからが本当のスタートです。

理想を現実へと落とし込むために、

各メンバーの役割を明確にし、責任を明確化
実行プロセスを細かく設計し、フォローアップを継続
定期的なフィードバックとブラッシュアップを行い、柔軟に戦略を調整

こうした取り組みを日々積み重ねることで、宇陀市の観光ブランディングを強化し、地域経済の発展に貢献していきます。

今後もチーム一丸となって、この戦略を実行し、地域の魅力を最大限に引き出す活動を続けていきます。

 

 

 

須賀 孝太郎
おおたかの森ファーム 代表取締役
東京工業大学工学部を卒業後、工業デザイン事務所にてデザイン業務を経て、家業である税理士事務所に入社。そのノウハウを生かし経営コンサルティング おおたかの森ファーム株式会社 を設立。ボクシング好きの三児の父。
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