活動– category –
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中村龍太さんが描くフリースクール「ぴおねろの森」と地域の未来
千葉県印西市にあるフリースクール「ぴおねろの森」(HP)を訪れたとき、私はそこで理事を務める中村龍太さんに出会った。 サイボウズの執行役員であり、エンジニアであり... -
フリースクール「ぴおねろの森」で行った有機野菜の授業
“ 農業 ” よりも “ 植物を育てる ” という原点に 今回、フリースクール「ぴおねろの森」(HP)で行った有機野菜の授業では、 「農業を教える」よりも「植物を育てる」とい... -
第5回 エンカナルプロジェクト 心のバリアフリーを作りましょう告知
視覚障がい者向け windows スクリーンリーダー対応 ※チラシ内容を音声で読み上げていますので、ミュートを解除しご視聴ください。 共に学び、共に歩むコミュニティへ 第... -
一般社団法人ビーチ陸上競技連盟・原山享大氏インタビューを通じて
「陸上競技を、もう一度人間の手に取り戻す」 原山享大氏は、一般社団法人ビーチ陸上競技連盟 代表理事で世界陸上の公式計測も手がける、陸上界では知られた技術者だ。 ... -
奈良芸術短期大学での「不安の可視化圧縮」出前授業
先日、奈良芸術短期大学さんにて、「不安の可視化圧縮」をテーマにした出前授業を行いました。 学生たちの印象 対象は2年生で、教職員免許取得を目指し日々勉強に励む学... -
アザドさんとの対話から知るー学び合いは“人の価値”から
私がアザドさんと向き合ったとき、最初に感じたのは不思議な安心感だった。日本に帰化して暮らすバングラデシュ出身の彼は、熱心なイスラム教徒であり、誠実そのものの... -
奈良県宇陀市「学習塾 晴れ舞台」での出前授業報告
先日、奈良県宇陀市にある学習塾「晴れ舞台」さんにて、「不安の可視化圧縮」をテーマにしたワークショップを行ってきました。 参加したのは、中学3年生の女子生徒5名と... -
火を起こしたのは、「息子自身」だった ―誰にも見られていないとき、人は最も強くなる
うちの息子は中学1年生。 勉強が好きかと聞かれたら、迷いなく「NO」だろう。 好き嫌いと得意不得意はまた別問題だが、少なくとも親の私から見て「勉強が得意そうだ」と... -
高専生との対話から見えたもの
高専生への初の授業で伝えたこと 鳥取県・米子高専の建築科4年生。大学でいえば1年生に相当する若者たちとの出会いは、「不安とは何か」をテーマにした授業でし... -
第4回 エンカナルプロジェクト 心のバリアフリーを作りましょう告知
視覚障がい者向け windows スクリーンリーダー対応 ※チラシ内容を音声で読み上げていますので、ミュートを解除しご視聴ください。 共に学び、共に歩むコミュニティへ 第...
